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伝統の味を身近に楽しむ「朝宮茶まつり」 ( )

2015年11月23日(月・祝)、信楽町朝宮にて「朝宮茶まつり」が開かれた。
信楽の特産物である「朝宮茶」に親しんでもらおうと昭和45年から毎年11月23日に開催され、今年で45回目を迎える。

朝宮茶の歴史は深く、今から約1200年前に僧・最澄(伝教大使)が中国より持ち帰ったお茶の種を朝宮の地に植えたことが起源とされている。ここ 朝宮は、標高約400mの山間部で、気候・風土ともにお茶の栽培に適し、その香り高いお茶は歴代の天皇に献上されるなど、伝統を育んできた。

多くのお茶の産地がある中、古くから朝宮茶は日本五大銘茶(朝宮、狭山、宇治、静岡、大和)のひとつとして広く知られている。

会場となった朝宮小学校では、今年も多くの出店の他、職人による「手もみ製法」の実演や試飲が行われ、お茶の香りが会場いっぱいに広がっていた。手もみした茶葉は、お湯の中で元の葉に開き、香り高く味わい深いお茶となる。

朝宮茶が、ここだけの特価で買えるだけでなく、美味しいお茶の煎れ方や、茶壷の歴史の話が聞けるということで、来場者は思い思いに「朝宮茶」を楽しんでいた。

会場では茶葉はもちろん、お茶を使った食品やスィーツ、信楽の新鮮野菜、漬物、豚汁なども多く出店。中には「お茶の花入り紅茶」があり、緑茶とは また違った香りが楽しめた。この紅茶、実は緑茶と同じ茶の葉だという。同じ茶葉でも加工の違いで緑茶・紅茶・ウーロン茶が作れるというから面白い!

さらにクイズや餅つき、音楽の演奏など楽しい企画もたくさんあり、子どもから大人まで楽しい時間を過ごしていた。

この「朝宮茶まつり」は回を重ねるごとに来場者も増え、「今年は特に多くの方々に来て頂けている」との事。お店のあちらこちらでは早くも「完売」の表示が。

「朝宮は山の中ではあるが、朝宮茶のポテンシャルはとても高く、頑張っています。みなさんも是非、朝宮に来てほしい」と信楽町茶業協会会長の植田浩士さん。

ぜひ来年も「朝宮茶まつり」で朝宮茶の魅力を堪能してみて!

< 2015年11月26日(木) 取材:雲林院由美 >

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本ページの情報は取材時のものであり、変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。

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