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琵琶湖博物館 リニューアルオープン ( )

2016年7月14日(木)、草津市下物町の琵琶湖博物館が開館20周年に合わせてリニューアルオープンした。
関係者や報道向けの内覧会では、学芸員によって今回生まれ変わったC展示室と水族展示室の案内ツアーが開催された。人の暮らしと生き物や自然のつながりをテーマに展示が新設されている。

C展示室は7コーナーに分かれ、琵琶湖から森林への環境やそこにすむ生き物について紹介。
琵琶湖に群生するヨシ原を再現したコーナーでは見て、聞いて、におって、触れて、ヨシ原を体感できる。同館所蔵の膨大な数の生物の標本、空間を活かした展示の仕方も楽しい。

水族展示室は9コーナーに分かれ、琵琶湖にすむ魚など淡水魚のみを飼育している。
「古代湖の世界」が新設され、歴史が古く固有種の数が多いロシアのバイカル湖の生物を日本初公開。新しく登場したバイカルアザラシは珍しい淡水アザラシで、丸い体と大きな目が可愛らしく今後人気ものになりそうだ。
トンネル水槽には水槽内にマイクを入れて水槽内部の音がリアルタイムで外に聞こえる装置を作り、ヤナ漁の場面を再現したコーナーではヤナに飛び跳ねる魚の様子を観察できる。
「マイクロアクアリウム」ではプランクトンなど微小な生きものの生態を紹介。1cmのミジンコを巨大化した展示や大きな映像で詳しく観察できる。

「各分野の学芸員が細かいところにまで工夫した展示をしているので何度も来館していただきたいです。水族展示の古代湖の世界のコーナーではバイカル湖の紹介を通して、400万年前に誕生した世界を代表する古代湖「琵琶湖」の素晴らしさも感じていただけると思います」と学芸員の金尾滋史さん。
今回のリニューアルは第1期で、今後2018年に交流空間、2020年にA、B展示室が生まれ変わる。

 

●お問い合わせ
滋賀県立琵琶湖博物館
滋賀県草津市下物町1091
TEL:077-568-4811

< 2016年07月15日(金) 取材:鋒山幸江 >

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本ページの情報は取材時のものであり、変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。

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