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ぶらり歩こう甲賀ええとこ再発見!~水口宿の巻~ ( )

2017年3月4日(土)、甲賀市で「ぶらり歩こう甲賀ええとこ再発見!~甲賀観光フェア~」が開催された。
「3月4日は甲賀市で遊ぼう!!」のサブタイトル通り、この日限定で市内各所でイベントが行われた。

東海道50番目の宿場であり水口城と水口岡山城があった水口では、観光ボランティアによる無料のガイドツアーが行われ、水口城を中心に約2.5Kmの道のりをぶらり歩いた。

水口城は1634年、三代将軍徳川家光が上洛する際宿館として築かれたもので、1682年から水口藩の城となった。野洲川の伏流水を利用した堀の水は、常に枯れることなく緑色の水をたたえているので、別名「碧水城」と呼ばれているという。

また、水口城の堀は「薬研(やげん)堀」といわれ、(薬研とは、漢方薬などを作るときに薬種を細粉状に挽く器具)断面がV字形の堀のことをいうそうだ。

水口ゆかりの巌谷一六(いわやいちろく)は、明治の三筆として知られる書家で、一六の息子の小波(さざなみ)は、児童文学の創始者であり、日本のアンデルセンと称えられている。文部省唱歌『ふじの山』の作詞者としても知られており、水口小学校校歌の作詞も手掛けている。

天王口跡では、地元在住のツアー参加者が、「ここから先が水口城の敷地だったから、東海道がここで直角に曲がっているのだと、今日やっと理由がわかった」と、ガイドさんに笑顔で感想を話していた。ぶらり歩いて、水口のええとこを再発見できた貴重なガイドツアーだった。

 

 

 

●お問い合わせ
甲賀市観光企画推進室
TEL:0748-65-0708

 

 

< 2017年03月7日(火) 取材:平地雅子 >

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