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うしかい田んぼアート田植え体験 ( )

2017年6月4日(日)、甲賀市水口町牛飼(うしかい)地区の田んぼで「うしかい田んぼアート田植え体験」が行われた。

絶好の田植え日和に恵まれ、集まった約300人の参加者は、実行委員から植え方の説明を受けると早速田んぼの中へ。
今年で3回目を迎えるこのイベントは、地元の牛飼地区の実行委員会が中心となって企画しており、実行委員長の山田嘉一郎さんは10年前から構想を練っていたそうで、2013年の台風で信楽高原鉄道(以下SKR)の橋梁が落下したことをきっかけに、実現に向けて奮闘してきた。

絵柄は忍者タヌキが浮かび上がる予定。絵柄部分の田植えは終わっており、参加者らは背景となる部分の苗を植え付けた。
信楽高原鉄道の大ファンという7歳の男の子の母親は「4歳の妹も一緒に3人で参加しました。初めてでしたが、楽しく植えられました」と笑顔で話していた。
忍者の衣装を着た甲賀市役所の新入職員や、JAこうかの新入職員なども参加し、慣れない足元に苦戦しながら丁寧に苗を植えていた。JAこうかの女性新入職員は「少し植えただけでも大変でした。農家の方のご苦労をお察しします」「自分が植えた苗がちゃんと育っているかまた見に来ます」と話していた。

田んぼアートはSKRの車窓からも見られ、この風景を楽しみに鉄道に乗るお客さんが増えたそうで、SKR社長の正木仙治郎氏(甲賀市副市長)は「田んぼアートを見るツアーやイベントを企画していただき、お客様に喜んでもらっています。またSKRを応援していただいてる地元住民のみなさんにも感謝しています」

田植えを終えた参加者らには、去年収穫したもち米が配られ、牛飼産の黒影米おにぎりも手渡された。心地よい風がふき通る畦で、参加者らは田んぼを眺めながらおいしそうにおにぎりをほおばっていた。
田んぼアートの見ごろは7月上旬~10月中旬。10月8日(日)にこの日に植えた背景部分だけを刈り取る予定。浮き上がって見える絵柄はその後もしばらくは楽しめる。

 

 

●お問い合わせ
甲賀市観光企画推進課
滋賀県甲賀市水口町水口6053
TEL:0748-69-2190

< 2017年06月6日(火) 取材:原田和泉 >

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