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撮影メモ
今週末に近づいた「左義長まつり」を目前に、各地区では左義長の製作が大詰めを迎えている。
近江八幡に春の訪れを告げる「左義長まつり」は、織田信長が女装して参加したとも伝えられる歴史ある祭り。 派手な出で立ちの踊り子や、「けんか」と呼ばれる左義長同士の組み合わせなど見どころも多いが、中でも左義長の中心部に飾られる「だし」の精巧さに注目してほしい。 「だし」はその年の干支をモデルに、各地区で1月末頃から手づくりされる。「だし」の出来ばえを競うコンクールも行なわれるため、優勝をめざし毎晩遅くまで作業が続けられる。 取材日は左義長を華やかに彩る赤紙つけが行われていた参和会の製作現場へお邪魔した。参和会の「だし」のテーマは「新・近江八幡市」。 「安土町と合併する新・近江八幡市を左義長風にイメージしました。安土と近江八幡の生活がよりよくなるよう虎が睨みをきかせています」と辻さん。 昨年は準優勝だっただけに、「今年こそは優勝を!」と製作にも力が入っている。 祭り当日の13日(土)は13基の左義長が日牟礼八幡宮を出発し町内を練り歩く。その後コンクールの結果発表。今年はどの地区が優勝するのか!?ぜひ自分の目で確めてほしい。 14日(日)は、喧嘩と呼ばれる左義長同士の迫力あるぶつかり合いが見られる。夜には奉火され祭りはクライマックスを迎える。 【日程・スケジュール】 [3月13日(土)] 13:00 左義長宮入り(13基勢揃い) 左義長だしコンクール審査 14:00 左義長渡御出発(旧市内を練り歩く) 17:30 左義長渡御還行 日牟礼八幡宮帰着 だしコンクール審査発表・表書式 18:00〜 だし飾り(各町内 左義長宿) 19:50 [3月14日(日)] 10:30〜 左義長自由げい歩 14:00〜 お祭り広場(日牟礼八幡宮一帯)に左義長集合 17:00 18:00〜 子ども左義長奉火 20:00〜 左義長奉火(日牟礼八幡宮)(5基一斉奉火後、順次奉火) 22:40 火祭りのクライマックス! ●お問い合わせ (渡御コースの案内など) 近江八幡観光物産協会 TEL 0748-32-7003 2010年3月7日 撮影:福本明子
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