Vol.119 レクサスNXで行く!ちょっぴり大人の夏ドライブ
今回のドライブは「レクサス大津」から「レクサスNX」に乗って、豊かな自然に包まれた湖西エリアへドライブに出かけました。標高1,100mの山頂にあるテラス席から琵琶湖を一望できる「びわ湖テラス」は、滋賀ならではの絶景が楽しめる大人のリゾートカフェ。雄大な自然を全身で感じながらのんびりと過ごしました。そのままクルマを北へと走らせ、森の中にあるオーダー家具工房「スープファニチャー」や、自然や建物もアートの一部にしてしまう「galleryサラ」で感性を刺激してきました。 ヨットハーバーに面した「R cafe at Marina」にも立ち寄り、ハワイアンランチでリゾート気分を楽しみました。
今回使用したクルマ
レクサスNX300
“F SPORT”
(カラー:ホワイトノーヴァガラスフレーク)
研ぎ澄まされたスポーツギアとして誕生した「NX」は、街中でも目を引く圧倒的な存在感と、スムーズなレスポンスや快適な乗り心地で、ハンドルを握るのが愉しくなるクルマです。
今回ドライブした“F SPORT”は、レクサススポーツの血統を継承するスポーティバージョン。専用チューニングのサスペンションに加え、ボディに生じるたわみを吸収しながら剛性を高めるパフォーマンスダンパーを採用することで、安定感のある走りを実現しました。
専用デザインのスピンドルグリルや、スポーツシートも個性的でカッコいい!
美しさとスポーティさを兼ね備えた「NX “F SPORT”」が、上質な大人のドライブシーンを演出してくれます。
今回ドライブを楽しんだのは、『2018ミス・アース・ジャパン滋賀大会』のファイナリスト、森川真衣さんと小林沙霧さんです。
【ミス・アース・ジャパンとは】
ミス・アースは、2001年に第1回目の世界大会が行われて以来、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並ぶ、世界4大ミスコンテストのひとつとして数えられる世界規模の美の祭典です。ミスコンテストの中でも地球環境保護に対する意識や活動を重視した、非常に特徴的なコンテストです。
滋賀県では2018年4月に第1回大会が開催されました。“びわ湖”をはじめ、守るべき豊かな自然を有する滋賀にぴったりな「ミス・アース・ジャパン」。滋賀を大切に思うファイナリストの森川さんと小林さんが湖西エリアを満喫しました!
今回訪れたところ
びわ湖バレイ/びわ湖テラス
「びわ湖バレイ」の山頂にある「びわ湖テラス」は、まるで天空に浮かんでいるようなテラス席がある「THE MAIN」と、遮るもののない景色が楽しめる「Café 360」があり、ふたつの異なった表情を持つ施設です。
大自然の懐に抱かれながら、どこまでも続く青い空と湖を眺める・・・ここでしか味わえない贅沢な景色が心と体を癒してくれます。
<問い合わせ先>
びわ湖バレイ/びわ湖テラス
大津市木戸1547-1
TEL:077-592-1155(代表)
駐車場:有り(有料)
※各施設の営業時間・料金・定休日はそれぞれ異なるので、詳しくはHPをご確認ください。
コチラのHPを見る!
- 広々としたショールームの「レクサス大津」
- 一際目を奪う大胆な造形の「NX」は、女性にも運転しやすいと人気です
- 今回はスポーティバージョン「NX“F SPORT”」に乗って、湖西ドライブに出かけます!
- 青々と茂る山道を走っていくと
- 「びわこバレイ」ロープウェイの山麓駅に到着です
- 日本最速のロープウェイに乗って、標高1,100mの山頂を目指します
- 全面ガラス張りのキャビンからは、360度のパノラマが楽しめます
- ロープウェイから蓬莱山の麓を眺めます
- 眼下に琵琶湖の絶景が広がります
- 山頂までは約5分。あっという間に到着です
- 今回のお目当ては滋賀の絶景カフェ「びわ湖テラス」。
- 季節の花々を眺めながら少し歩いた先に
- 「THE MAIN」があります
- 天空に浮かんでいるかのようなテラス席!水盤に青い空が映り込み、キラキラと輝いています
- 麓との気温差は約7℃。夏にぴったりなリゾートカフェです
- ただし、山の天候は変わりやすいもの。公式HPにはライブカメラ映像も公開されているので、お出かけ前にはチェックを!
- テラスカフェ。店内からも絶景が望めます
- サンドウィッチや地元食材を使ったジェラートなど、“滋賀のおいしい”にこだわったメニューも!
- 「テラスソーダ」と「ヒラぺリラソーダ」 ※商品内容、商品名、販売店舗は変更になる場合があります
- テラスを降りた先には
- 恋人の聖地のモニュメントがあります。フォトジェニックなスポットです
- びわ湖バレイには利用無料の「遊びの広場」もあります
- 体を動かして遊べる遊具がいろいろ!
- 子どもはもちろん、大人も童心に返って楽しめます
- 高原の音楽隊結成(笑)
- さらにリフトに乗って、蓬莱山の山頂を目指します
- 蓬莱山山頂にある「Café 360」
- 視界がクリアな日には琵琶湖から山々まで360度の絶景が広がります
- プレミアムシート(春~秋のみ営業)※5席限定
- 360度、遮るもののない絶景はまさにプレミアム!
- 日常を忘れる贅沢なひとときが過ごせます
- ロープウェイ山頂駅2階にある「エキナカキッチン」。蓬莱山から琵琶湖までが一望できるロケーションが魅力
- カレーやオムライスが人気です
- ロープウェイ山麓駅には地元のお土産が揃ったショップも併設されています
スープファニチャー
家に帰ると温かいスープが待っている、そんなイメージで名づけられた「スープファニチャー」は家具職人・雄倉高秋さんの作業場兼ショールームです。森と小川に囲まれた工房の雰囲気はまさにその名前にぴったり!
パイン材を使ったオリジナル家具はオーソドックスなデザインのものが多く、家族の思い出とともに長く使い続けられる逸品です。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
スープファニチャー
大津市北小松1684-5
TEL:077-575-6076
営業時間:10:00~12:00/14:00~18:00
定休日:不定休(お電話にてご確認ください)
駐車場:あり
コチラのHPを見る!
- 湖西道路を爽快にドライブします
- 幹線道路から少し外れた森の中へ
- かわいい手作りの看板が目印
- オーダー家具工房「スープファニチャー」に到着
- ドアを開けた瞬間から、なんだか素敵な予感
- kids用の玄関ドアもありました!
- 木の温もりに溢れた手作りのオーダー家具
- カラフルな高島帆布を貼ったキッズチェア
- ソファやダイニングテーブル、キッチンまで!すべて要望に応えてもらえます
- 家具職人の雄倉高秋さん。山と湖に挟まれた北小松の立地に惹かれ、12年前にここに工房兼ショールームを構えたそう
- 窓の外からは小川のせせらぎが聴こえてきます
- 森の中にあったのは「タイニーハウス」。工務店の友人とのコラボ作品です。丸太の製材から手作りにこだわったそうです
- 中にも入れるんですよ!仕事の合間に制作されているのでまだ未完成ですが、すでにいい味を醸しだしています
- 作業場も見学させてもらいました
- 不定休のため、来店するときは事前に連絡を入れてくださいね
galleryサラ
比良山の麓の閑静な別荘地に佇む「galleryサラ」。工芸、絵画、写真、現代アートなどジャンルにとらわれない、オーナーのセンスが光る企画展が人気です。中庭をぐるりと囲む回廊型の建物は、細部にまでこだわりがみられ、建物自体もアートのよう。会期中にはカフェもオープンされます。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
galleryサラ
大津市北比良1043-40
TEL:077-532-9020
営業時間:11:00~17:00
定休日:月・火曜日
駐車場:あり
コチラのHPを見る!
- 北比良の閑静な別荘地にある「galleryサラ」にやってきました
- 1991年に大津の市街地で作家ものの器を扱うショップ「更」として誕生。2010年に北比良へ移転し「galleryサラ」と改名しました
- ジャンルにとらわれない企画展が人気で、遠方より訪れる人も
- 黒、白、和、3つの異なる雰囲気の展示スペースがあります
- 窓から差し込むやわらかい光が作品を際立たせています
- 中庭が六角形に作られているので、窓に映る苔山の緑に囲まれているよう
- 窓から入る光に輝く花器が素敵
- さりげない演出が楽しませてくれます
- 「中国茶(菓子付)600円」中国より直接仕入れたお茶を作家ものの器で楽しめます
- 予約をすれば中国粥のランチも用意していただけます
- 建物全体がまるでアートの世界
- 山野草が美しい庭園もありました
R cafe at Marina
「R cafe at Marina」は、琵琶湖に面したヨットハーバーにあるレストラン。エメラルドブルーと白を基調にした店内はリゾート感たっぷりで、大きな窓の外には琵琶湖の大パノラマが広がっています。
フランスや京都の有名レストランで腕を振るってきたシェフによる、滋賀の食材を使ったフレンチや、インスタ映えするハワイアンメニューが人気で、女性客を中心にいつも賑わっています。
※特別に許可を得て撮影しています
<問い合わせ先>
R cafe at Marina
大津市今堅田1-2-20レークウエストヨットクラブ2F
TEL:077-571-6017
営業時間:【ランチ】11:00~15:00LO
【カフェ】11:00~18:00(17:00LO)
【ディナー・パーティー(要予約)】18:00~22:00(2時間)
定休日:火曜日
駐車場:あり
コチラのHPを見る!
今回使用した車
レクサスNX300
“F SPORT”
(カラー:ホワイトノーヴァガラスフレーク)
※特別に許可を得て撮影しています
- フロント
- “F SPORT”専用スピンドルグリル&“F SPORT”専用フロントロアバンパーモール
- LEDヘッドランプ
- サイド
- “F SPORT”専用ブラック塗装ドアミラー
- “F SPORT”専用アルミホイール
- リヤ
- フルLEDリヤコンビネーションランプ
- “F SPORT”専用エンブレム
- スポーティなインテリア
- インパネ
- “F SPORT”専用ディンプル本革ステアリング
- “F SPORT”専用メーター
- “F SPORT”専用ディンプル本革シフトノブ
- “F SPORT”専用アルミ製スポーツペダル&フットレスト
- “F SPORT”専用スカッフプレート(ブラックロゴ)
- “F SPORT”専用オーナメントパネル
- “F SPORT”専用本革スポーツシート(フレアレッド)
- 10.3インチワイドディスプレイ
- ナビ等の操作は手元で行います
- ムーンルーフ(チルト&アウタースライド式)※販売店オプション
- 後席もゆったり広々
- バックドアの開閉もワンタッチ
- おしゃれなSUV、NX
レクサスNX300“F SPORT”に関するお問い合わせは、 レクサス大津へ 住所:大津市別保3-1-36 TEL:077-531-1115
掲載内容から変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。