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心のページ
このページは市民から人格者と認められ、思想的に偏らない方に事務局からボランティアをお願いし、悩みの多い青少年や市民にメッセージを送っていただくコーナーです。
田中 千凱さん

  昭和9年生まれ。昭34年、岐阜県立医科大学(現・岐阜大学医学部)卒。昭42年、岐阜大学医学部講師。昭49年、岐阜市民病院・外科部長、同副院長。平成6年、同院長。平12年4月より現職 岐阜中央病院院長。
平成16年3月1日写真集「花を育て 花を撮る」を出版。

今週(9月23日号)、毎日新聞の情報紙
「Oh!Me」に掲載された心のページ

キキョウ
秋のなゝくさの一つ、桔梗の花言葉は
「優しい温かさ」であるが
アップの表情には「清楚な美しさ」も
あらわれている。

秋のなゝくさとはいっても早いものは7月から咲き始める。広辞苑(岩波書店)によれば、秋のなゝくさとは
撫子 萩 尾花 女郎花 葛 藤袴 朝顔
で、朝顔は今のキキョウを言うとあるが同じ広辞苑と岩波国語辞典の「桔梗」ではこれが秋のなゝくさの一つと記されている。

根は夏に採取して、咳止め、去たんに用いられる。

ナナカマド


この木は、かたくて燃えにくい。
昔の人は7回かまどにくべても
焼け残ると表現し、この名が付いた。

秋にはヤマウルシと共にすばらしい紅葉がみられ
落葉してからもまっ赤な実が山に彩りを残す。

晩秋から初冬にかけて、山の鳥たちについばまれて
実はすべて姿を消す。

ここでは4本のナナカマドにたくさんの実がなり
山の鳥たちを楽しませている。