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北の桜守

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2018年03月10日 (土) ~ 2018年04月10日 (火)

掲載日: 2018.02.28

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名 1

(C)2018「北の桜守」製作委員会

『 北の桜守 』
【2018年3月10日(土)ロードショー】

 

滋賀県内上映会館
■ユナイテッド・シネマ大津
■彦根ビバシティシネマ
■イオンシネマ近江八幡
■イオンシネマ草津

 

 

【ストーリー】
北へ北へ
失われた記憶に向かって
二人は歩き続けた
1945年、南樺太に一輪の桜が咲いた。やっと咲いたその花は、江蓮てつたち家族にとって希望の花のはずだった・・・。その年の8月、ソ連軍の侵攻が起こる。てつは息子二人と共に樺太を脱出。決死の思いで北海道の網走へと辿り着く。そんな満身創痍の親子を待っていたのは想像を絶する過酷な生活だった。意識を失うほどの厳しい寒さと飢餓、その中を親子は懸命に生き抜くのだった。
1971年、成長した次男の修二郎は米国で成功し、日本初のホットドックストアの日本社長として帰国。15年ぶりに網走を訪れた。そこには長男の姿はなく、一人、夫を待ち続けながら慎ましい生活を送る年老いたてつの姿があった・・・。修二郎はてつを札幌へと連れ帰り、面倒をみる決意をする。
息子夫婦と暮らし始めたてつだったが、薪を使い米を炊き、近所から苦情を受けたり、金を払わず八百屋から葱を持ち去ろうとするなど、徐々に不可解な行動が目立つようになる。年老いたてつは、戦禍によるPTSDの後遺症に陥っていた。そして、てつ自身もその変化を自覚していく・・・。
そんなある日、てつが突然、姿を消す。立派になった修二郎に迷惑をかけたくないと思い、一人、網走に戻ろうとしたのだ。だが、網走の住宅はすでに取り壊されていた。帰る場所を失ったてつ。てつのために一緒に寄り添いたいと思う修二郎。二人は、北海道の大地を巡る過去への道行を始める。その旅は、親子の抱える禁断の記憶の扉を開けてしまうのだった。

 

■出演
吉永小百合、堺雅人、篠原涼子、岸部一徳、高島礼子、永島敏行、笑福亭鶴瓶、中村雅俊、阿部寛、佐藤浩市

■監督
滝田洋二郎

■脚本
那須真知子

■舞台演出
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

 
■音楽
小椋 佳、星 勝、海田庄吾

■撮影監督
浜田 毅

 

 

 

コピーライト: (C)2018「北の桜守」製作委員会

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