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掲載日: 2005.01.6

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草津東高校アーチェリー部 南 知里さん

草津東高校3年 アーチェリー部
南 知里(みなみ ちさと)さん(17歳)

今回の素敵な人は草津東高校3年生の南 知里さん。昨年8月に島根県で開催されたインターハイ(全国高等学校総合体育大会)において、アーチェリー女子個人の部で見事優勝。

あこがれのアーチェリー部

南さんがアーチェリーを初めて知ったのは中学生の時。知里さんのお姉さんが当時通っていた草津東高校でアーチェリー部の練習風景を見る機会があった。同校のアーチェリー部は県内トップレベル。キリリとした部員たちを見て、「なんてかっこいいんだろう!」と、感激。中学を卒業後、草津東高校に入学し、いよいよあこがれのアーチェリー部に。ところが、見た目のかっこよさとは裏腹に練習はかなり厳しい。しかも弓具は想像以上に重く、矢を飛ばすにも大変な力がいる。そしてわずかな手元のブレが点数に大きくひびく。難しい競技だということを思い知らされた。しかし練習すればするだけ、徐々に上達。次第に点数がとれるようになった。

地道な努力を欠かさない

知里さんはコツコツ努力するがんばり屋さん。今回のインターハイに向けても人一倍練習を積んだ。特に注意したのがフォロースルー(弓をひいた後の姿)をイメージすること。学校ではもちろん、家でも遅くまで練習を重ねた。その結果、美しいフォームが完成。顧問の立入先生は「3年になって急激にうまくなった。まじめにコツコツ練習してきた成果があらわれた」と語る。「腕と背中をよく使うので、すごく筋肉がついて…弦をひく手の指の皮も随分厚くなってしまいました」と南さん。

感動のインターハイ優勝!

今年のインターハイは、去年に引き続いて2度目のチャレンジ。
決勝当日。観客席では、両親や共に練習してきた仲間たちが一生懸命に応援してくれた。予選の成績が思わしくなかったので、気弱になっていたが、「これではいけない。がんばろう!」と心機一転。いつも以上にゲームに集中した。そして優勝!
「最後の矢がささって優勝が決まった瞬間はメチャメチャうれしかった!そしてもう終わるんだ…とホッとした」。南さんの言葉から当日の感動が伝わってくる。
「表彰台で顔を上げると、みんなが大喜びしている姿が見えて思わず胸が熱くなった」とも。弓を構えるのは1人。矢を放つのも1人。しかし、支えてくれる仲間の存在をしっかり感じ取っていた。
今後については「大学でもアーチェリーを続けたい。そして夢は北京オリンピック!」とのこと。がんばり屋さんの南さんならきっと夢を叶えてくれるに違いない。
(取材・鋒山)

★お問合せ

草津東高校 アーチェリー部
TEL:077-564-4681(担当:立入先生)

草津東高校アーチェリー部顧問・立入彰修先生は、若手の育成と普及のため(オリンピック出場をめざして)
小学生高学年を対象とした「アーチェリー教室」の開催を計画しています。
興味のある方はぜひご連絡を!練習の見学も可能です。

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