滋賀県の観光ガイドやエリアガイド、グルメガイドなら滋賀ガイド。地域情報満載です!
滋賀ガイド!
滋賀ガイドトップへ 前のページへ

「素敵な人」
「素敵な人」の投稿は → こちら
1936(昭11)年、近江八幡に生まれる。
同志社大学商学部卒業後、
酒造業に従事。
岐阜県大萓に志野茶碗で著名な人間国宝・荒川豊蔵先生を訪ねたことにより、古志野の陶片に魅せられ、以来業務のかたわら陶芸にうちこむ。乾山のような「永遠の素人」が目標。窯を「椎の木窯」と命名。
現在、作陶に励まれるとともに「椎の実陶芸講座」を開いておられ、11月16日(土)・17日(日)に酒游舘で生徒さん方の作品展が行われます。詳しくは、八幡ガイド!のイベント情報をご覧ください。
朝鮮通信使の人形を170体も作られたそうです。『顔が難しいんです。みんな違うんですよ。』あちこちへもらわれて残るはこれだけになりました。

西村さんの作品を見せていただきました。
           
           


インコのピースケ君と
ツーショット
 


納得のいく作品をつくるために、
特に大変だったことはありますか?


同じ土や薬を使っても、焼き方一つで
全く違う作品ができ上がります。
思い通りの志野を焼く為、
窯づくりにはこだわりました。
この窯は荒川豊造先生の穴窯や
桃山時代の志野窖窯を研究して
自分で設計した特注品です。

ガスと薪の両方を使って焼く
めずらしい窯。
 

アマチュアで陶芸を頑張っておられる
みなさまへメッセージをいただきました。

大切なことは何回もくりかえすこと。
うまくいかなくても、何回もやっているうちに
分かってくるのだとおもいます。
頭だけでわかっていても、手は動かないから。
もうひとつは、
分からなくなった時に質問できる人を見つけること。
いいアドバイスをもらえる人を見つけて下さい。


引き出しから続々出てくる貴重な陶片のコレクション。博物館なみの種類と数!!    

陶器にまつわるさまざまな時代背景や文化について話して下さる
西村さん。
縄文式土器のかけら。模様はすべて、水やへびなど何かを意味しています。
そこには豊作を願う人々の思いが込められているそうです。

  桃山時代の貴重なお茶碗。「実際に手に取り、使ってみて感じることも大切なんだ。」とおしえてもらいました。
  左は橋の絵。
右は十字架です。キリスト教が伝来し、当時珍しかった十字架が器の模様として使われていたそうです。お抹茶が映える美しい黒。

 



本ページの情報は作成時のものであり、変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください



滋賀ガイド!
滋賀ガイドトップへ 前のページへ
Copyright (C) 2002 Yamapla Corporation. All Rights Reserved.
滋賀県のプランニングとデザイン、ホームページ制作をサポートする株式会社ヤマプラ
| プランニング | ホームページ制作 | 印刷・デザイン |