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今回ご紹介するのは、近江八幡市立資料館館長の江南洋さんと河内美代子さん。
今年の10月の19〜20日にかけて近江八幡では、朝鮮通信使ゆかりのまち全国交流会が行われ、色鮮やかな民俗衣装を着た500人余りの人たちが、ラッパや伝統楽器に合わせて朝鮮人街道をパレード。河内さんは、この交流会で朝鮮通信使接待料理の再現を担当されました。
まずお二人に全国交流会の苦労話などを伺ったのですが、声を揃えて「なんも大変なことあれへん。楽しかったわ。」と一言。接待料理を再現された河内さんは、今は食材が流通していて手に入りやすい。昔の人は交通手段が発達していなかったので食材を揃えるのに苦労してたでしょうねとおしゃっていました。
(料理の再現より古文書を読むほうが大変とのこと)
また、江南館長は「今はモノが溢れて個人が所有できるようになった。モノが無い昔は、車も貸し借りしておったし、その貸し借りを通して仲間意識みたいな繋がりが生まれた。今は便利になった反面、人と人が接するきっかけが少なくなってしまったのがさみしい。」・・・ん〜深いお言葉。
江南館長に人生でいちばん苦労したことをお伺いしたところ
「若い頃は恋に苦労した。」とキッパリ。ん〜これまた深いお言葉。
恋のお話をもう少しお聞きしたいところでしたが果てしなく話が横道にそれていきそうでしたので八幡で良く行くところを教えていただきました。
江南館長「水郷地帯」 河内さん「図書館」
最近の図書館は、他の図書館にある本を借りたり調べたりできるのが嬉しくて・・・と河内さんは好奇心の虫が治まらないご様子。またマイカルへ最新の映画をよく見に行くとのこと。
近々ハリーポッターを見に行かれるそうです。好奇心の虫がこんなところにも・・・
「八幡に生まれ、八幡で生き、八幡でくたびれる。その日まで楽しく過ごしている毎日」とおっしゃる江南さんと河内さん。
とても素敵なお二人でした。
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