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「素敵な人」
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今回は先月の滋賀県高校駅伝で大会新記録を出し、見事2連覇を達成、全国大会への切符を手にした滋賀学園高校の陸上競技部を紹介します。
12月21日の都大路を目前に控え、最後の調整に入った練習の様子を取材させていただきました。

◆今年のチームは?
昨年の都大路は、43位。出場できたことだけで満足してしまったような感があったそうですが、今年はその時の経験者も6名残っており、実力を発揮できそうです。
「皆が100%の力を出しきれれば、上位入賞も可能なチーム。でも駅伝はやっぱり走ってみないとわかりませんね・・・。」と大河監督。
創部4年目で現在部員は22名。引き抜かれてきた選手が多いのかと思っていましたが、実は地元出身者がほとんどで、高校に入ってからの地道な努力で伸びてきた選手達ばかりなのだそうです。


大河監督

キャプテンの古川君

◆自分達の駅伝ができそうです。
              (主将の古川君談)
「昨年は初めての都大路で周りのすごい応援にびっくりしましたし、不安や力みで自分達の走りができませんでした。
今年は今まで自分達がやってきたことを信じて頑張ります。自分達の駅伝ができそうです。」と古川君は強く自信を持って語ってくれました。

◆1区はケニアからの留学生 ジョン・カリウキ君
県予選では、2位に3分以上の大差をつけたという実力の持ち主。
日本に来て3年目ですが、日本語もうまく、生活習慣などもすっかり慣れておられる様子。
「日本は?」と尋ねると「楽しい!」とのこと。

◆努力できる人こそ強い!
監督いわく、
「努力できる、我慢できる、苦しいことを乗り越えられる強い心を持ったやつが強いんです。土台がしっかりできていないと何をやってもダメ。
挨拶をしないとか、授業をいい加減に受けたりとか、どこかで逃げるということをしていては絶対伸びない。
そういうことを部活動を通して子供達に伝えていきたいですね。決して速く走らせるためだけに、指導しているわけではないです。」



ジョン・カリウキ君
(トップの写真と併せて10名が登録メンバーです。)

この日の練習は3000m一本のみ。
この走りで、まだ決定されていなかった5区の走者が決まる
誰にでも爽やかな気持ちのよい挨拶をされる姿、ひたすら走り続ける一生懸命な選手達の姿がとても印象に残りました。この選手達をみていたら監督のお話もホントに納得できました。
皆さんも是非応援してあげてくださいね!

滋賀学園ホームページもご覧下さい。



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