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自分の力で湖上を駆け抜ける魅力
「スカル教室では、初心者の人が自立してボートを漕げるようになるまでの指導をしています」と語る金森さん。教室は毎週日曜日の午前中。比較的安定して乗りやすい4人乗りから始めて、1人乗りのスカルに乗れるようになるのが目標。持ち前の経験が活かされるときです。
「艇に乗っているときに感じる水の音や風を切るという感覚がすごく好き」という金森さん。
ボート歴が長いのもそんな魅力をいつも感じているからこそ。滋賀県は真ん中に琵琶湖があり、これほどボートの練習に恵まれた環境はありません。初めてボートを体験した人が、また漕ぎたいと思うのも、湖上から眺める琵琶湖の風景に感動したり、自分の力で漕ぐ楽しさを知ることができるからだとおっしゃいます。
取材日は朝日レガッタ(国内屈指の全国大会)の初日で、教室からも4人の教え子がエントリー。初めてのレースに緊張しながらも、とても楽しいそうな雰囲気が伝わってきます。(写真左)
「教室に参加した人が、レースに出てみたいとか、もっと練習したいと言って、何度も通い続けてくれるのがうれしいですね」と教え子たちの意欲が金森さんのエネルギー源になっているよう。でも漕艇はまだまだマイナーなスポーツなので、もっともっとたくさんの人にボートの魅力を知ってもらいたいと願っておられます。
とにかく一度のってみたい人には
ボート体験教室がオススメ
金森さんが所属している瀬田漕艇倶楽部は、小学5・6年生から70歳代の方まで、会員が約200名。幅広い世代の人と出会えるのでボート以外にも色々なことを学べるのが魅力。クリスマスパーティやバーベキューなどのイベントを行うこともあり、アットホームな雰囲気も素敵ですね。
とにかく一度やってみたいという人には非会員でもボート体験できる教室(1回2,000円)がオススメ。 今からが本格的シーズン。皆さんも一度、体験してみてはいかかですか?
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