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「素敵な人」
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| 言葉を超える音楽のすばらしさを伝えたい |
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ひとつの楽器を演奏される他の奏者と比べると、必要な楽器を集め、セッティングし、楽譜を製本するという準備の段階がとても大変なのだそうです。
いろいろな楽器をかき集めて一人で演奏するおもしろさや、打楽器だけでも音楽を奏でられるという魅力にとりつかれ、とにかく夢中だったそうです。同志社女子大学専修生を終え、もっと打楽器を知りたい、もっとソロの勉強をしたいという思いから、94年4月ドイツへ留学。 以降10年間、ドイツのフライブルグを拠点に活動をされています。 ドイツでの生活で日本と大きく違うのは「時間の流れ」。豊かな自然に囲まれ、ゆったりと流れる時間の中で生活することは、宮本さんにとって勉強とは違った意味で得るものが大きいとおっしゃいます。 テーマはギリシャ!『琵琶湖の夏 現代音楽祭』世界各国で演奏され、絶賛される宮本さんの演奏。華奢でかわいらしい雰囲気の宮本さんがどんな演奏をされるのだろう?と期待もふくらみます。 来たる9/10(金)には今年で4回目となる「琵琶湖の夏 現代音楽祭」に出演。これは宮本さんが、石山高校の先輩でもあるピアニストの稲垣聡氏とともに毎年プロデュースされているもので、「同時代の作曲家と向き合ってみよう」と現代音楽を取り上げて行われています。 今年はアテネ・オリンピックにちなんで、ギリシャの偉大なる作曲家イヤニス・クセナキスを特集。ギリシャの匂いが感じられるかもしれませんね。「堅苦しく考えずに、是非お気軽に来てくださいね。」と宮本さん。 イベントの詳細はこちら またH16年・17年の地域創造登録アーティストとして登録されている宮本さんは、年末から来年にかけ国内5箇所での活動もひかえておられます。うち2箇所は県内で、12/2〜4には朽木、来年2/9〜11には木の本で、演奏とワークショップなどの催しが計画されています。 先日京都で行われたワークショップでは、子供たちといろんな物で音を出すことを楽しみ、ストーリーに沿ってその場面のイメージに合った音を出してお話をつくりあげていくという試みをされたそうです。子供たちはすっかりお話の世界に入り込み、とても素敵な体験をしたようですよ。 宮本さん自身も世界各国で演奏することで「言葉は通じなくても、音楽は世界中の人と通じ合える。本当に音楽ってすばらしい!」と改めて実感しておられます。そのすばらしさを子供たちや多くの人にわかってほしいと、しばらくは国内で様々な活動をされる予定です。 取材をさせていただいて、素人の質問にもひとつひとつ丁寧にわかりやすく答えてくださる宮本さんのお人柄を感じました。今後のますますのご活躍をお祈り致します。 ◆関連リンクパーカッション,マリンバ奏者 宮本妥子さんオフィシャルHP プロフィールやコンサート情報の他、留学日記や世界各国での演奏の様子などが美しい写真とともに掲載されています。とっても楽しいサイトですよ。 しがぎん経済文化センター 滋賀のホームページアドレス帳・・楽器 滋賀のホームページアドレス帳・・お稽古 |