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「素敵な人」
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13歳のカートレーサー 夢はF1出場!
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カートレーサー鈴木 侑也君 (すずきゆうや) 今回の素敵な人は、カートレーサーの鈴木侑也君(大津市伊香立在住)。13歳ながら将来有望な選手として注目を浴びる。 F1にも迫る スピード感! カートは、排気量100ccの2サイクル単気筒エンジンを搭載した車で1955年にアメリカで誕生した。最高速度は130キロだが、体感速度は実測の3倍以上。F1の最高速度にも迫る。 そのカートレース界で今一番注目を集めているのが鈴木君。中学1年生(13歳)で2004年SL(=SPORT&LEISURE)琵琶湖シリーズのPRD-EXPクラスでポイントランキング1位。また、2003年全日本ジュニア西地区の琵琶湖大会で優勝するなど、将来有望なカートレーサーだ。鈴木君がレースに出るようになったのは、なんと5歳から。カートで疾走するお父さんを見て「ボクも走りたい!」と頼んだことがきっかけだった。しかしいざ走ってみると、運転技術が未熟で思うように速く走れない。悔しい思いをバネに、練習に練習を重ねる。やがて思い通りにライバルたちを抜けるほど上達。レースの楽しさを味わえるようになった。
優勝してレースに自信印象に残っているのは2003年全日本ジュニア西地区の琵琶湖大会。 12歳になった鈴木君は、大人と一緒のレースに出場。予選のミスから、決勝は最後尾からのスタートとなる。しかしフラッグを受けるまでは絶対あきらめない!という強い意志と、持ち前の闘争心で見事優勝。レースに自信が持てるようになった記念すべき大会だった。 チームワークと個人の努力と鈴木君には野球の経験もある。9人でプレーする野球と、1人で走るレースにも共通点があると考えている。最高の状態で走れるのは所属するレーシングチームのスタッフやお父さんのメンテナンスのおかげ。決して1人で走っているわけではないからだ。 将来は F1レーサーに! 次の目標はPRD-EXPクラスでシリーズチャンピオンになること。第1戦から4戦までは常に上位にランキング。10月24日の第6戦にも期待が高まる。「将来は絶対F1レーサーになりたい!」と夢を語る鈴木君の目には、F1のチェッカーフラッグが映っているに違いない。
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★今後のレースの予定 SL琵琶湖シリーズ |
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