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江戸時代初期に造られた長さ約2メートルの石樋(いしどい)が、東近江市上平木町の土手に保存されている。
20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチの作品を連想させるこの石樋は、1972(昭和47)年に付近を流れる江岸川の沿岸改良工事を行った際、旧江岸川の堤防の下から発掘された。
コの字型に彫った花崗岩を上下に組み合わせ水を流す樋として使われたもので、全部で8組発見されたという。石樋の傍には発見された経緯が記された石碑が建っている。
< 2026年03月2日(月) 取材:髙山博光 >
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