「昭和」の面影八日市ほんまち商店街 ( 東近江市 )

昭和30年代にアーケードが完成すると以前にも増して連日賑わったという、八日市ほんまち商店街（東近江市八日市）。
近くに大型ショッピングセンターができたことや商店主の高齢化などによって閉業する店が相次ぎ、当時の賑わいは無くなってしまった。しかし今、新しい店ができたり定期的にイベントが開催されたりするなど、商店街の新たな魅力を発見するための努力が続けられている。

< 2025年12月11日（木） 取材：髙山博光 >

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