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ワークショップで、小学生が狂言にチャレンジ! ( )

2016年2月6日(土)、東近江市八日市文化芸術会館で「きいてみ やってみ 狂言ワークショップ」が開かれた。

前半部分では、「狂言は室町時代にできた喜劇」「はじめは広い河原などの屋外でしていた寸劇」「遠くにいるお客さんにもわかるように、笑うのも泣くのも大げさ過ぎるくらい、大きくてゆっくりな声と動作が特徴」と、子どもたちにもわかりやすい説明を茂山さんから受けた。

後半部分では、子どもたちが靴を脱いで、所作台(しょさだい)に上がった。
能や歌舞伎にも使われる、ヒノキの板で作られた低い台で、滑りが良い置き舞台のことだ。

来月、この会館で「柿山伏(かきやまぶし)」が上演される。小学校6年生の国語の教科書にも載っている演目で、お腹をすかせた修行僧が柿の木にこっそりと登り、柿を食べてしまうが、持ち主に見つかって、からかわれるという、笑いを誘う内容だ。

今日のワークショップは、子どもたちにその山伏になってもらうとのこと。
狂言の基本の立ち姿、歩き方、声の出し方を練習した。その後、山伏が柿を投げる動作、木に登り柿を食べる様子を、身体全体を使って生き生きと演じた。

狂言というと、現代の生活からかけ離れた遠い物のように思われるが、狂言師の方に実際に教えてもらい、演じることで身近に感じられ、おもしろおかしい喜劇なのだと体感できた、貴重なワークショップだった。

 

『おうみ狂言図鑑2016春』
日時:2016年3月21日(月・祝) 13:30開場、14:00開演
演目:「萩大名」、「柿山伏」、新作狂言「おうみのおかげ」
入場料:一般2000円 25歳以下1000円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
※当日500円増

 

●お問い合わせ
八日市文化芸術会館
TEL:0748-23-6862

< 2016年02月6日(土) 取材:平地雅子 >

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本ページの情報は取材時のものであり、変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。

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