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待ちに待った新酒の季節、到来!初しぼり杉玉フェスタ開催・蔵元 藤居本家 ( )

2015年11月28日(土)、愛荘町にある蔵元 藤居本家にて初しぼり・杉玉フェスタが開催された。

初冬を迎える頃、造り酒屋の軒先に緑色の杉玉が吊されると、それは新酒が出来たという合図。
このほど愛荘町にある蔵元 藤居本家の軒先にも立派な杉玉が吊された。待ちに待った、この日!新酒のできあがりを祝う「初しぼり・杉玉フェスタ」が催され、県内外から多くの日本酒ファンが詰めかけ、出来上がったばかりの香(かぐわ)しき新酒を楽しんだ。

「今年もお陰さんで美味しいお酒が出来上がりました。是非ともご賞味ください」と、当主の藤居鐵也さん。

杜氏が渾身の思いで造り上げた新酒がずらりと並ぶ。この日は、酒蔵見学や利きあてコンテストと合わせ、蔵元オリジナルの大吟醸酒粕で作られた甘酒 の無料振る舞いや、ちょこっと飲み(おちょこ300円でオススメを試飲)、酒粕詰め放題(一袋300円)、糀箱を用いた糀箱市、コンサートもあり、いつも とはちょっと違った雰囲気。糀箱(こうじばこ)というのは、酒造りに必要な道具である。蔵元だからこそできる手作り市。できたて一番搾りの日本酒に舌鼓を 打つ人、ほんのりほろ酔いの人、あちらこちらで日本酒談義に花が咲く。

吊り下げられたばかりの杉玉は蒼々としているが、やがて枯れていき茶色へと変色していく。杉玉の変色が新酒の熟成具合を物語っていく。通信手段が 何もなかった時代、地域の人々に知らせる役目を担っていた、これも先人の知恵。時代が移り変わろうとも、その風習が連綿と受け継がれているということは、 日本人としてどこか誇らしくもあり、嬉しくもある。

常温、冷や、ぬる燗、熱燗・・・、
様々な温度で愉しむことができるのも日本酒の醍醐味。近江湖東に連なる鈴鹿山系を源とする愛知川の伏流水と、玉栄を始めとする近江の酒造好適米を使い造り上げられた日本酒。蔵元には、冬限定の新米新酒をはじめとしたお酒がずらり。あなたのお気に入りは、どれだろう。

 

 

●お問い合わせ
蔵元 藤居本家
〒529-1303 滋賀県愛知郡愛荘町長野793
TEL:0749-42-2080

地図はこちら

< 2015年12月1日(火) 取材:髙木優 >

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本ページの情報は取材時のものであり、変更されていることがあります。あらかじめ御了承ください。

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