開館60周年記念
「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」

2023年10月13日（金）～12月10日（日）まで京都国立近代美術館で、開館60周年記念「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」が開かれる。
本展では、明治末から昭和初めにかけて、京都画壇の画家たちが一丸となり、迷い、もがいた時代の、時に荒ぶり、過剰で、愛おしい作品をご堪能いただきます。

■会期
2023年10月13日（金）～12月10日（日）

■時間
10：00～18：00（金曜日は20：00まで）
※入館は閉館の30分前まで

■会場
京都国立近代美術館
（京都市左京区岡崎円勝寺町26-1）

■観覧料
一般：1,700円（1,500円）、大学生：1,100円（900円）、高校生：600円（400円）、
ペアチケット：2,800円（一般2枚）※ペア券は前売、ローソンチケットのみで販売
※（　）内は前売および20名以上の団体
※中学生以下無料
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料（証明できるものを提示）
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料（証明できるものを提示）
※前売券は10月12日（木）まで販売

☆チケット購入の詳細は公式HPにて

■休館日
月曜日

●お問い合わせ
京都国立近代美術館
TEL:075-761-4111