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[10] 「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事D
2005/06/16
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月16日(木)
「時を巡る 和時計の世界」 5回目(6回連載)
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[9] 「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事C
2005/06/15
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月15日(水)
「時を巡る 和時計の世界」 4回目(6回連載)
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[8] 「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事B
2005/06/14
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月14日(火)
「時を巡る 和時計の世界」 3回目(6回連載)
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[7] 「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事A
2005/06/12
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月12日(日)
「時を巡る 和時計の世界」 2回目(6回連載)
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[6] 「時を巡る 和時計の世界」 新聞連載記事@
2005/06/11
毎日新聞(滋賀版) 平成17年6月11日(土)
「時を巡る 和時計の世界」 1回目(6回連載)
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[5] 和時計の新発見が新聞に掲載
2005/06/10
江戸時代の時計「和時計」の時間調節方法の新発見が、和時計研究の専門家に認められ、平成17年6月10日(金)「時の記念日」の毎日新聞の夕刊に掲載されました。
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[4] コレクション紹介
2005/06/10
国産時計を中心とした1000点以上の時計の中から、世界一の時計や、究極の時計の一部を紹介します。
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[3] 「近江八幡時計資料館」設立活動の紹介
2005/06/10
近年は文化への関心が高まり、時計などの機械類も文化財や学術研究の対象として見直されてきています。江戸時代に発展した日本独自の和時計からクォーツ腕時計に至る日本の時計も、独自性や革新的な技術など世界に誇れる素晴らしい歴史があり、文化財に値する価値を持っています。

このような背景を踏まえて、趣味として25年以上にわたり集めた国産時計を中心とした1000点以上の時計を、天智天皇が日本初の水時計を作った近江の国として、時計との関係が深い地元に残し、個人の所有ではなく社会の宝として、次世代へ引き継ぎ役立てたいと考えています。

そのため、地域の活性化に繋がる観光スポットやモノづくりの大切さを伝える教育支援に活用できる、公共の「近江八幡時計資料館」を設立する活動に取り組んでおり、勤務していた関西電力鰍ニ地元自治体である近江八幡市へ協力を働きかけています。「近江八幡時計資料館」の実現に向けた署名運動に、皆様方のご理解・ご協力をお願い致します。





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